扉の向こう側に在るものは、なにか

 

「扉で、どのような変化を促すのか。」

 

私がなる扉とは、人に社会に未来に変化を促す存在。
 

“私が” 変化を起こすのではなく、
“私は” 変化を促すきっかけの一つ。
 

変化の中心に私がいるのではなく、
“扉(私)を通り抜けた人” が変化を起こしていく。
 

そして、不安で覆われた社会が安心できる社会に変わることを、私は強く希んでいる。
 

安心できる社会になるには、 “人の意識の変化” が必要だ。
扉となって、人の意識の変化を促したい。
 

人の意識が変われば、行動に変化が生まれる。
行動する人が増えれば、社会はよりよくなる。
社会がよくなれば、安心できる社会に変わる。
 

安心できる社会に変われば、
絶望し諦めていた未来が、希望(笑顔)あふれる未来へと変わる。
 

そして、みえなかった未来がみえてくる。
 

私は、希望あふれる未来を創りたい。
 

希望あふれる未来をつくるためには、扉に何が求められるのだろうか。
求められるのは、不安をどう安心に変えられるか。
 

 

「なにに、不安を感じるのだろうか。」

 

不安にはいろいろある。
不安を感じる理由もいろいろある。
 

一般的には不安は、期待に対する失望から起こる。
始めから不安だった訳ではない、期待が始めにあった。
 

「こうなりたい」・・・でも・・・「うまくいかない」。
 

“でも” が増えていくと、 “不安” も増えていく。
期待していたことが実現できず、期待から失望へと変わり、
不満・不信感そして不安へとネガティブな感情に変わっていく。
 

このネガティブな感情で覆われ、未来への道がみえなくなっていく。
未来への道がみえなくなるのでさらに不安が募り、「未来がみえない」から「未来がない」に変わる。
 

負の連鎖が起きていく。
 

“みえない未来” に、人そして社会は不安を感じている。
未来がみえなくなるから、人は絶望する。
 

どうすれば不安を感じなくなるのだろうか。

 

 

「扉の向こう側に在るものは、なにか。」

 

扉の向こう側に在るもの、それは希望そして未来。
 

希望あふれる未来の存在がわかると、未来がみえてくる。
希望や未来を感じると、安心な気持ちになれる。
安心し勇気づけられ、未来への道を歩き始める。
 

最近、「未来がみえない」「未来がない」とよく聞く。
希望や未来は、本当にないのだろうか。
 

 

「みせることで、伝える。」

 

この数年の活動を通して、希望や未来が在ることを私は知った。
 

希望や未来がないのではなく、
希望や未来が在ることを “知らない、みえていない” だけ。
 

在ることを知らないから、ないと思い込んでいる。
いつしか信じ込み、言い聞かせている、「希望や未来がない」と。
 

希望や未来は抽象的でカタチあるものではないから、みようと意識しない限りみえてこない。
また私が知った未来は兆しに過ぎず、希望の光も薄く弱い。
 

しかしそれは在る。
 

みえていないものが在ることをどうすればみえるのだろうか。
みえないのであれば、みえるようにみせればいい。
みせることで、在ることを伝えればいい。