いい会社を増やして、社会をよくする

 

「いい会社だけのサポートをするのですか?」と聞かれることがあります。
そして、いつも同じことを伝えます。
 

「いえ、会社は選びません。
 どのような会社からもご依頼を頂ければ、まずお話をお聴きすることから始めます。」
 

人や社会・環境・未来にとってよくない活動をしている会社はあります。
だからといって、 よくない会社は潰れればいいとは思いません。
 

それは、よくない会社が潰れた場合マイナスがゼロに変わるだけで、
よくない会社がいい会社に変わればマイナスがプラスに変わるからです。
 

マイナスをゼロに変えるよりも、
マイナスをプラスに変える方が難しく、厳しいことはわかっています。
しかしマイナスがプラスに変われば、社会はよりよく変わります。
 

変わった後の景色はまだ見ぬ景色であり、その景色を見てみたいという想いが強くあります。
 

この変化こそが成長だと思います。
数字だけの成長を追いかけるよりも、このような成長(景色の変化)を私は望みます。
 

また、これからいい活動をしようと思われての依頼かもしれません。
よくない会社の多くは、よくない活動をしていることに気づいていないだけかもしれません。
よくないことに気づけば意識が変わり、活動が変わるかもしれません。
 

楽観的であるとは思いますが、

「いい会社に変わる可能性があるにも関わらず、その機会を奪うことはよくない。」

と思います。
 

経営を見直した結果(リデザイン)、いい会社に変わる可能性を信じて、

会社を選ばず話を聴くことから、会社(人・組織)と向き合います。